« 原因はスピードセンサーではなかった! | トップページ | トランスジューサー届く(^v^) »

2009年11月 1日 (日)

魚探不調の原因わかりました!

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

日記には書き込みませんでしたが、今回トランスジューサーを右から左へ移設する際、ケーブルをいったん切断して繋ぎ直したとメカから聞いておりました。
メカがそうされるのであれば素人考えでまず大丈夫だと思いましたが、心当たりある原因をひとつずつつぶして行くと、実はそれが原因ではないかと疑っていました。

なぜなら、静止時にエンジン(主機、補機共に)をチルドアップしても50Khzがまったく映らないこと、200Khzの感度も著しく弱いこと、従ってトランスジューサーの設置場所による水流の変化が原因である可能性は低いのではないかと感じていたからです。

ロランス代理店の社長からたったいま頂戴した回答もそれが原因だと断定されました。

ということで、マリーナメカに新しいケーブル付のトランスジューサーと交換してもらうようにいたします。

なお、代理店の社長の回答は次のとおりです。
「振動子のケーブルを切断、再接続すると、アナログサウンダー(私が取り付けている「LBS-1」という出力増幅装置のことです)では、まず、規定の受信感度が得られません。ブロードバンド方式は極端に狭いフィルターにアナログ波を押し込んで、高い波高値を得ています。リアス式海岸を津波が襲うと著しく波高が増幅されるのに似ています。接続後に、しっかり絶縁したつもりでも、数千ボルトのパルスに耐えられる絶縁チューブは入手が難しいと思います。」

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

« 原因はスピードセンサーではなかった! | トップページ | トランスジューサー届く(^v^) »

魚探」カテゴリの記事

コメント

ナント…ナント…思わぬ落とし穴がありましたね…(^_^;)

マリーナスタッフも想像だにしなかったのでは…

原因が分かってよかったですね。ジムクォーツの対応は早いですよね。以前にハミンバードの魚探の不調のQ&Aで同様の記事を読んだ記憶があります。英語のマニュアルには、絶対に振動子のケーブルを切断してはいけないと書かれていたと思います。

>sniff papaさん
そう思います。
僕もちょっと混乱してましたし。

>マイティーさん
ジムクォーツの社長さんにはほんとお世話になっており、ほんと助かります。
ありがたいことです。

やっぱり配線切断が原因でしたか。電気(電子)は目に見えないからトラブル原因がよくわからないことも多いですよね。結局トラブル発生時は発生前と何を変えたか、何が変わったかを追っていくのは定石です。私が扱っている工作機械でもよくある話なんですよ。

>海流美丸さん
おっしゃるとおりです。
振動子移設前の映り方も設置場所の問題、トランサム付けということもあって、製品(僕が付けているLBS-1という出力増幅装置)本来の期待値のせいぜい6~7割って感じでしたけど、水深300~400m付近までであれば大きな不満はありませんでした。移設前でも200Khzの実用域が水深350mくらいあり、静止時は200Khzでも水深400m以上底が取れましたから。
ボート諸先輩方の話でも、振動子ケーブルは、動力線ではなく信号線なので、どんなメーカーの振動子でも、切断、繋ぎ直しはご法度、100%NGというのは周知の事実のようです。ケーブルを切してしまえばその時点でメーカー保証も受けられなくなるようですし。
また深場用の振動子ケーブルは製品によっては数十万円するものなので、普通簡単に取り替えるわけにも行きません。
終わったことなので、今回は仕方ないですね。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1280514/32031521

この記事へのトラックバック一覧です: 魚探不調の原因わかりました!:

« 原因はスピードセンサーではなかった! | トップページ | トランスジューサー届く(^v^) »