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2010年1月15日 (金)

ロランスのGPS魚探について

私が使っているGPS魚探はロランス社製のLCX27-Cという一つ前の旧製品。画面サイズは7インチで、200Khzでは3Kw、50Khzでは8kw、到達深度は200Khzで305m、50Khzでは915mを謳い文句としている。ただし、カタログでは、海水での実用深度(底質や魚を捕捉できる深度)は、最大値で上記の7割程度とされている。
購入時のカタログはこちら。

Lc27c

できれば水深300~400mの深場を200Khzで見たかったので、LBS-1というアナログサウンダー(出力増幅装置)を購入し、トランスジューサーとGPS魚探の間に繋いで使用している。
購入時のカタログはこちら。

Lbs1

LBS-1のURLはこちら。

http://www.lowrance.com/Products/Marine/Broadband-Sounder-and-Ethernetworking/Lowrance-Broadband-Sounder-1/

とはいうものの、ロランスのホームページでは、50khzの場合の実効値は3.75kwとされている。

これだけのパワーを送受信するトランスジューサーは、普通かなりの大きさになるが、手のひらサイズと小さい。マイボートの場合、トランサム専用金具で固定しているが、ミニボートならクランプ型の取付シャフト等で取付けることもできる。
50/200Khzの2周波タイプのカタログ画像はこちら。

Photo

マイボートへの取付画像はこちら(左舷寄りトランサム付)。

Photo_2

3D画像を見たり、マイ海底等深線図を作るため、ドクターデプスというソフトも購入した。
私が作った3D地形図やマイ海底等深線図は、下記ブログに一部掲載している。

http://blogs.yahoo.co.jp/tsurikichihiro

以上のロランス製品は、ロランス日本正規代理店のジムクォーツさんから購入した。

㈱ジムクォーツ http://www.kt.rim.or.jp/~jim/

海底地形図(等深線)は、日本水路協会からM7001(関東南部)の海底地形デジタルデータ(シェープファイル)をCD-ROMで購入。金額は65,100円と高価(~_~;)

Nec_0214

このデジタルデータ(シェープファイル)は、lcm builderというソフトで、PC画面用にPolishFormat、ロランスGPS用にLCMへそれぞれ変換生成して使用している。ロランス内のSDカードに記録した新たなマイ海底ソナーデータは、ドクターデプスでシェープファイルを生成し、lcm builderにて追加、上書きして等深線データーを蓄積している。

ブログ内の「魚探」「海底地形図」のカテゴリーに、いくつかの画像や実際の使い勝手、所感などを記している。実際の魚探の見え方は、カタログのようには行かないけれど、金額が安い割に優れものだと思う。もっともトランスジューサーがトランサム付けでツライチにしていないので、本来の魚探性能を発揮していないともいえるが。

昨年ロランスに新製品HDSシリーズが出たが、日本語標記になり、私のLCX27-Cより性能が向上したようだ。LBS-1を付けなくても、海水使用でも水深500-600mは底が取れるらしい。ストラクチャースキャンという機能もあり、興味津津だが、次のボートへ買い替える時検討することにする。

2月上旬、かみさんと子供をスキーに連れていくことを条件に、あさっての日曜出撃許可をもらった\(^o^)/
風ウネリなければ深場で赤黒ムツ、北が吹けば近場でアマダイ、スミイカ、ヒラメあたりを狙う予定。

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コメント

やまさんの秘密兵器の公開ですね。私もイーグル一台、そしてローランス525DFを使っていました、そして現在もサブでHDS-5Xを使っています。ただ取り付けがうまく行かず、(フラップ付き、二機掛けにはトランサム取り付けは無理で、インナーハルでは振動子の形状のため上手くいきません)いずれも本来の性能を発揮出来ませんでした。やはり釣法が異なるアチラ製の為でしょう。一度丸型の振動子でスルーハルで本来の性能を試してみたいですね。

やまさん、こんばんは。

国産はガチガチの単なる魚探がほとんどですが、海外製は面白いアイデアの製品がありますよね。この前マリーナでも話しましたが、色々な機能が浅い水深だけに対応しているのはメインがバス釣りだからなのでしょうか。全体的に浅い瀬戸内海なら海釣りでも楽しめそうです。
ちなみに私も日曜に出ようかと思っています。こんどこそナギであることを祈って。

>マイティーさん
HDS-5X購入されたのですね。

私が今のボートにつけるならHDS7です。ロランスからインナーハル(スルーハル)用の振動子発売して欲しいものです。
国内でもバス釣りアングラーの需要のほうが多いため、インナーハル(スルーハル)用の振動子のニーズがあまりないのかもしれません。
カートップの釣り仲間は、パイプ式の取付けシャフトを使ったり、減衰するもののイケスへ直付けで使用している方が多いです。

>海流美丸さん
おはようございます。
ロランスは水深50m以下、特に20-30m以下での見え方は素晴しいです。その意味でバス釣りにより性能を発揮できると思います。
アメリカで深場釣りやる人はごく一部なのでしょうね。だから、日本的釣りに適したスルーハルやインナーハル用の振動子を発売(商品化)してないのかもしてません。
深場の50Khzは、高出力はわかるのですが、トランサム付けではあまり使えません。底が取れるまでかなり時間がかかりストレス溜まります。
明日は、ゲストと出撃することになりました。
よろしくです!

たかです。
本家LOWRANCEのHPには、スルハル用の振動子も出ていますよ。私も、イケスの底においているに近いので、スルハルにしたくて、ちょっと調べました。
http://www.toptransducer.com/ から、LOWRANCE用の振動子が売っています。
メーカーは、http://airmartechnology.com/ のようですね。スペックの割には割高な感じがしますが、実際のスペックがどの程度になるのかは興味があります。
今回、このスルハル用の振動子を手に入れて、取り付けました。明日、試運転で、中深場に行きます。とても楽しみです。

ついでに、LOWRANCE魚探で、電子コンパスを取り付けて、船首の方向に地図を合わせることもできます。深場の流し釣りの時にはとても便利です。
これも、海外のNASA Marineというメーカーが作っている電子コンパスを取り付ければ実現できます。
#他のメーカーもので、LOWRANCEに使える電子コンパスがあるようなんですが・・・高価で大きくて重いんですよね。

〉たかさん
情報ありがとうございますm(__)m
ぜひ試運転の情報教えてください!結果次第で私もイケスヘなんちゃってスルハルするかも(^O^)
明日久しぶりにじゅんじさんと深場やります。

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