ストラクチャースキャンの映り(動画編)
LSS-1のテストの模様(2011/6/6)を動画にしました。
使い方はわかりませんでしたが、マニュアルも読まずに適当にいじってみました。
浅場は800kHz、深場は455kHzが基本だそうです。
深場といっても最大水深60~70m位までしか見えないらしいです。
しかし見えるとはいっても、水深60~70mの海底にいる魚をズームインしても見ることは厳しいでしょう。
海底の状態が確認できる水深が最大60~70m位と理解したほうがいいです。
魚の姿は、小魚の群れは映ってましたが、浅場でない限り個体をはっきり映すのは難しいと思いました。
よく見えるセッティングがあるといいのですが、今後色々試してみます。
魚探画面とSS画面のタイムラグ↓
(B60振動子とLSS-1振動子が2m以上前と後に離れているので、どうしても魚探画面とSS画面にタイムラグができてしまいます)
浅場でのSSの映り方↓
(水深10m前後の岩礁帯の様子です)
城ケ島沿岸その1↓
(神楽高根&シバ根周辺の様子です)
城ケ島沿岸その2↓
(元名出シ周辺の様子です)
↑ボート釣り師が集まってます
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