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2012年4月22日 (日)

スルーハル場所の苦悩(2012/4/21)

ロランスHDS10のGEN2(2012年春モデル)が届いた。

ダメ元でイケススカッパーにB60振動子(傾斜12度タイプ)をマリーナに取り付けてもらった↓
Dsc_0558

B601

B602

B603

前艇YF23のときは、船外機ということでキール以外の障害物は見当たらず、B60(傾斜20度タイプ)のイケススカッパーへのスルーハルの映りでそれなりに満足していた。
しかしEX27Yの場合、イケススカッパーはシャフト25-30㎝真横。
シャフトの泡噛み等の影響は予想していたが、低速でも映ってほしいとの一縷の願望から、イケススカッパーへ取付けてもらった。

下架直後の写真↓
2
Photo

水深6.8mで静止しても全く映らない(T_T)
ダメだこりゃ(~o~)
一縷の願望、大撃沈(笑)

これでイケスへの振動子スルーハルは断念。

取り付けたロランスは、スルーハルできるまで、日本水路協会のM7001等深線マップ&浅場のマイ等深線マップ&日本沿岸詳細地図(ノーティックパス)として割り切ることにした。
(これだけでも使える。)

しかし、このまま旧型ホンデックス(HE-6901)の映りに到底満足できるものではない。
YF23当時のロランスの映りを知っているので、ホンデックスの魚探がオモチャに見えるからだ。
最新型デジタル魚探と7-8年前の高性能アナログ魚探を比べると、解像度は雲泥の差があるといっても過言ではない。

ロランスのスルーハルを諦めるということは、深海の海底地形図&海底等深線図を自分で作って、偶然ではなく狙って深海魚を釣る、という究極の遊びができなくなるということ。
かといってイケス以外にこれ以上穴を空けるのは、船体強度が低下するのではないか心配。

というわけで、センターキールに埋め込んでいる3kwのホンデックス振動子を取っ払って(かなり勿体ない?)、B260振動子↓に付け替えるしかないかな、と心が揺れ動いている。
Airmar_b260_2

B260振動子は指向角が6/19度(200/50khz)と狭く、ロランスで深海の地形探索するには、現時点で最良の振動子だと思えるから。
GEN2モデル対応の新型B260振動子は80khz帯も使えるらしく、浅場から深海まで汎用性が高い。

妥協せず、現EX27Yの船底のなかで、一番いい場所に現時点でベストのロランス対応の振動子をスルーハルしたい。

これで話は決まった。
GEN2モデルに対応したB260振動子を発注しよう。
確認すると、旧型HDSに対応するB260の在庫はあるものの、新型GEN2モデルに対応したB260は4月末以降の納品になるらしい。

釣りは、3箇所流してこれひとつ↓(笑)(リリース)
Dsc_0566

アカムツやアコウダイは見つからなかった。

修理していた潮立装置は、問題なく作動することを確認(3回目の修理--;)。
前艇のYF23では補機で流していたので勝手がずいぶん違う。
潮立装置のセッティングが下手クソだから、風上&潮上から狙った深海のピンポイント(ピンから20m以内)をうまく流せない(>_<)
これができないとアカムツのピンポイント(水深200-400m)の群れを直撃できないのだ。
また、深海釣りは、潮立装置を使いこなせないとオマツリだらけになってしまう。
しばらくは潮立装置の修行が続くだろう…(汗

それとも釣楽リモコンのほうが流しやすいかな?

ホンデックス(HE-6901)の深海の映り具合もテストし、確認できた。
40/75khzだから仕方ないが、指向角が広くて、深海の急斜面の映り(地形、魚影、解像度)がロランスHDSに比べると全然ダメ(-_-;)
海が濁っていたことも多少影響していそうだが。

思いはどんどんB260のスルーハルへ…

※ジムクォーツさんによると、本体で水温が表示されていないということは、ロランス本体が振動子を認識していないからとのことでした。この場合ロランスHDS本体のセッティングとして、魚探画面で【MENU】を2回押してから【ソナー】を右向きで開き、 一番下の【設置】を右向きで開くと振動子の型式を登録でき、B60はP-60(5K)を選択する、ということでした。
http://miraclefisher.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/_-d5c6.html

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コメント

やまさん、乗り換え&進水おめでとうございます!
挨拶が遅れましてすいません。
最近やっと、ドクターデプスの面白さが分かってきました。
ロランスももう一度振動子から見直しているところです。
やまさんのボートのホンデックスの魚探も高額で悪くはないんでしょうが、やはりロランスにはかなわないんでしょうね。
同じホンデックスの50/200振動子をインナーハルする方法もありますが、1KW以上は5Pになるので、変換アダプターは使えません。
やはり、B260を信頼できる店に任せて付けてもらうのが最良なんでしょうね。
私は、資金がないので、あれこれ他の方法でロランスを使いこないたいと思います。

ロシナンテさん、ありがとうございます。

ドクターデプスにハマると釣りどころではなくなりますからお気を付け下さいhappy01

導入した1年目は、マダイやイシダイを狙いたいと思って、釣りしないで海底地形データばかり取っていました。
周囲の釣り師や漁師さんには、不審者に写ったでしょう(笑)

ホンデックスは3kwの振動子とスルーハルを含め当時結構な金額したと思います。
でも最新のデジタル魚探と比べると、画面が暗くて解像度も悪いです。
水深200-300mの急斜面の魚影が、ロランスより全然映りません。
最新型のデジタルのホンデックスなら改良されて深海もバッチリ映る?かもしれませんが、旧型アナログ魚探は時代遅れのように思います。

B260のスルーハルでばっちり映るなら、BSM-1も再導入するつもりです。

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