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2013年1月29日 (火)

マイ深海等深線データ

1週間苦しんだウィルス性胃腸炎から完全に復活した。

今後は、釣果がなくても、アコウダイ、ベニアコウ、アブラボウズが付きそうな水深400-1000mの深海の岩礁探しを目的に出撃する。

ロランスHDS-GEN2モデルに対応する高性能振動子(B260BB)をスルーハルしても、微速で流しているときは別として、走行中魚探画面からすぐに深海の根と特定するのはかなり厳しい。

もっとも水深200-300m以下の浅場なら走行中でも比較的簡単に根を見つけることができるが、それ以上の深海は、深ければ深いほど距離があるから簡単には根を特定できない。

では、この深海の根や深海の面白い地形をおおよそでも特定するためにはどうするか?

私の場合、

①凪の日に、事前に海底地形等深線図で絞ったエリアを、5ノット前後の微速(一定の速度)で走りながら、ボトムの水深の変動を見て目星をつける(50khz深海モード)。

※日本水路協会の海底地形デジタルデータ(M7001関東南部)を購入し、そのままでは等深線が見れないので、パソコンでl㎝ファイルの等深線図に変換してロランスGPS画面で見れるようにしております(ニューペックと同じ等深線図)。著作権がありますので、等深線を使いたい場合、ロランス派の方は必ず購入してください!日本水路協会の等深線がロランス本体にプリインストールされていれば一番よいのですが、現状そうなっておりません。

②海底拡大の2画面にし、超音波発射速度を最高にし、状況に応じてスクロールスピード、感度を調整する。

③目星をつけたポイントを潮上(風上)からアイドリングまたは超微速でゆっくり流す。
(水深500-600m位ならボトムが急斜面でなければ深海の根をおおよそ特定できる。根気のいる作業だが。)

④深海の根らしき場所を特定すると、ウェイポイントをGPSに打ち込み、ウェイポイント周辺(広くても500mの範囲内)をジグザクに低速で走りながらロランスでマイ深海等深線データを収集する。

⑤自宅にデータを持ち帰ってドクターデプスでファイル変換&加工し、ロランスのGPSへ反映させる。

このように精度の高いマイ深海等深線図を作って、根や変化のある地形を特定して釣りに役立てている。
特に難しい作業をしているわけではない。

水深150-400mのアカムツ探しでは、アカムツが付きやすい爆釣ピンポイント(30-50m前後のエリア内)を、マイ深海等深線図でいくつも開拓した(200khz深海モードにしてデータ収集)。

今後は、出撃毎に一つずつ気になるエリアを順次丹念につぶしていき、近場のアカムツ探しのときと同様、未知なる深海(水深400-1000m)のマル秘データベース(マイ深海等深線図)を構築していきたいと思う。

データ収集目的だと釣りの時間が少なくなる。

深海探検が好きというゲスト以外は、きっと退屈してしまうので誘えないな(汗

ちなみに、、、

私のブログをご覧になっていらっしゃる皆様へお願いなのですが、

これらのマイ深海等深線や深海爆釣ピンポイント座標は、自分なりに試行錯誤しながら研究し、撃沈を経験し、苦労して収集特定した超極秘データばかりなので、ご要望が多数ございますが、一切公開しておりません。

その代わり、本ブログでマイ等深線図の作り方等のロランスの基本操作を多数ご紹介しておりますので、そちらでご勘弁ください。

深海根魚ポイントは比較的狭く、広まってどんどん釣られてしまう
とすぐに枯れてしまいます。

ポイント開拓もマイボート釣りの一部です。ご自身の努力で深海ポイントをどんどん開拓して下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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