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2013年9月 1日 (日)

期待した中深場の竿だったのに…

先日アカムツ用に某メーカーの中深場竿を衝動買いした。

オモリ負荷100-200号、2.7m、7:3調子(魚がかかったら5:5調子?)。
販売店で試しに250号、350号オモリをぶら下げて強度としなり具合を確かめてみた。
20-30キロ前後の魚がかかっても強度的に不安なく、しなり方も良さ気だったので納得の上購入したのだが…

先日実際に使ってみた。
水深350m付近をPEライン6号、オモリ200号で流してみると、竿がしなり過ぎて魚のアタリがよくわからない。
オモリの底を切ってアタリを待っていると、舷が低いプレジャーボートは竿先が海中にズッポリ入ってしまう。
(7:3調子だとはいえ5:5以上にムーチング状にしなやかに竿が曲がる。)

また、ベタ凪でも潮が速いとラインが潮に持っていかれてロッドが曲がりすぎる。

中速で200号オモリ付きで空巻きするだけで、こんなにふにゃふにゃ…(-_-;)↓
150270m

我慢できずに、1流しで他の竿に変えてしまった。

【この竿の個人的な感想】
1.オモリはなるべく軽めの100-150号を使った方がよい。
(従って水深150m前後の浅い海域のアカムツを狙うのに適している。)
2.水中の抵抗を減らすため、PEラインは3-4号まで落としたほうがいい。
3.潮が緩い日に、または潮が緩い海域で使うのに適した竿。
(潮が速い日は竿が曲がりすぎてアタリがわかりにくい。)
4.遊漁船等舷の高い船のほうが使いやすい。
(舷が低いと置き竿は竿先が海中に入りすぎて魚のアタリがわかりにくい。)
5.水深250-400m付近の深めに落ちているアカムツを狙うよりも、水深が浅いオキメバル狙いによいかもしれない。
(私はオキメバルに全く興味ないので狙わない。)
以上は個人的な好みの問題なのかもしれないが。

ムーチングロッドも悪くはないが、アタリがわからず、魚が掛かっているのかいないのかわからない竿は全く面白くない。
それが口が弱い魚のバラシを軽減する目的で開発された竿だとしても。
アカムツのバラシが少々多くなっても、アタリが取りやすい竿のほうが私は好みだ。

竿は、実際使ってみないとわからないことを思い知らされた(>_<)

ボートでは使いにくい竿だけど、我慢して慣れるしかないのかな?

それとも…。

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