海底地形図

2015年5月22日 (金)

ニューペック海図カード発売

海底地形図に弱かったロランスだったが、念願のロランス用のニューペック海図カードが発売開始となったそうだ↓
Clip_image0022

Clip_image00421

価格は1海域52,000円、同じカードに隣接する海域を追加する場合はプラス24,000円と高価。
しかし、これでわざわざ高価なシェープファイルを購入して、自分でこのように↓手間をかけてlcmファイルへ変換する必要がなくなることを考えると安い。
http://miraclefisher.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-13b9.html
http://miraclefisher.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-e30d.html

ローランスのGPSチャートに映る等深線の色が見やすい。

私の場合、ブログでも紹介したように(財)日本水路協会の海底地形デジタルデータ(2009年11月版)を購入↓
Nec_0214

当時65,100円(現在66,960円)で、今回発売された海図カードよりも高価だったが、PC画面上で等深線を見たいなら、今でも日本水路協会のシェープファイル購入して、自分でフリーソフトをインストールしてファイル変換する選択肢もある。
しかし、PC用のニューペックを買えば手間がかからないし、シェープファイルを購入する意味は少なくなった。

ちなみに現時点で使用できる機種は、HDS Gen2 Touch VER 4.0 とHDS Gen3 Touch。
HDS Gen2 キーパッドタイプやエリート用は開発中とのこと。

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2014年6月30日 (月)

近場の目標ターゲット

6月は多忙で、結局釣りに行けなかった。

7月、8月は、何回出撃できるかな。

食べたい魚、アオリイカ、マルイカ、ヤリイカ、キス、メゴチ、タコ、金アジ、トロサバ、等々の大衆魚。

食べたければ自分で釣ればいいのにとよく言われるけれど、食べたい魚を釣っても非日常的な興奮を味わうことができない。

寿司屋や天ぷら屋に行けば、プロがいつでも旨いものを食べさせてくれるから、自分で釣らなくてもいいというのが最近の考え。

マイボートで釣ってみたいのは、非日常魚。

現在のターゲットは、近場(東京湾から相模湾)では幻といわれている、ベニアコウ、クエ、100キロオーバーのアブラボウズ。

食い意地より、非日常的な釣りロマン、海の宝探しのほうが、釣れなくても楽しい。

100キロオーバーのアブラボウズ、タイミングさえ合えば近場のマル秘のピンポイントで必ず掛かると確信している。

大きなクエも近場のあちらこちらの岩穴に、相当数潜んでいると思っている。(幻といわれていたアカムツだって近場に35-45㎝前後の個体がたくさんいるのだから)

新しいターゲットとして、流れが速い沖合の険しい岩場で、ぜひクエを探してみたい。

アンカー打たずにミンコタI-Pilotのスポットロックモードがどれだけ頑張れるか見ものだ。

5年前、自分でソナーデータを記録して作ったオリジナルのマイ海底地形図の中で、クエが付きそうな岩礁を複数チェックしている。

海底地形図をマイ等深線図に変換合成してロランスのGPSチャートにインプット済(ブログでは一部のみ掲載)↓
http://blogs.yahoo.co.jp/tsurikichihiro/8304282.html

深海探索に熱中し過ぎて、水深50m以下の浅場は一切やらなくなったから、宝の持ち腐れになってしまっていた。

今年はちょこっと近場のクエ探索してみようかと思う。

ジギングで。

外道に良型ヒラメ、マハタ、大カサゴ、青物、マダイがヒットすれば嬉しい(願望)。

問題は超深海のベニアコウ。

17ftでベニ場まで行けるのは、海況が安定するこれからの時期が中心。

黒潮の流れが落ち着いている日を選んで、ぜひベニ場へも足を延ばしたいと思う。

船検は15海里取っているけど、冬は、17ftで10海里以上行くのは危険過ぎだから諦めるしかない。

近場の非日常的なクエ探しも悪くない。

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2014年3月 8日 (土)

ボートショー2014

昨日パシフィコ横浜へ行ってきた。

時間がなくてYBMのフローティングショーには行かなかった。

ボート中心に見学。

じっくり見た船は、

ヤンマーブースのEX40、新型EX33Ⅱ、FX24EZの3艇↓
Photo

スズキブースのボストン220アウトレージ↓
220

ヤマハブースの新型DFR、新型YFR、SR-X、YF-24の4艇↓
Dfr

Yfr

Srx

Yf24

魚探メーカーを一通り徘徊して最後にローランスブースへ↓
Photo_2

お世話になっているローランス正規輸入代理店であるジムクォーツの社長さんにご挨拶。
Miniをヤマハエンジンインターフェースケーブルでローランスと船外機(コマンドリンク対応)を接続したので、ローランス画面で燃費情報等をモニターできるよう設定を教えていただいた。

ジムクォーツさんの2014年版のパンフレットを見ると、ローランス用に日本水路協会のニューペックと同じ等深線の『テラ・精密地形ファイル』(6,480円~17,280円)が新しく販売されているようだ↓
Photo_3

これで高価なシェープファイルを購入して自分でlcmファイル(ローランスのチャート用等深線マップ)に変換する手間がなくなった。
ローランス導入に迷っている海のボート釣り師にとっては朗報。

Point-1(ポイント・ワン)とインサイト・ジェネシスについて↓
Point1

GoFree Wifi1(ゴーフリー・ワイファイ・ワン)について↓
Gofree

これは、魚探画面が見れないゲストにはありがたい機能だ。

さてと、これからMiniを見に、ビーチバムへ行くとするか。

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2013年8月31日 (土)

Lowrance Point-1

Lowrance愛用者にとって、 Point-1↓はよさそうです。
Point1
私は深海釣りばかりですが、少々GPSの座標がズレてもアバウトながらマイGPS等深線図、魚探画面のボトム形状と水深の変化を見て流すラインを決めますので、Point-1がなくても釣りになりますが、マイ海底等深線図やマイ海底地形図を自分で作る場合、このPoint-1があったほうが座標の精度が格段に上がります。
釣果はほとんど変わらないでしょうが、欲しいアイテムです。

ただ、ボートを売ってしまうかもしれないため、どうしようか悩むところです(^_^;)

釣友のたかさんが最近導入されました↓
http://trek7300fx.blog15.fc2.com/blog-entry-554.html

ロランスのホームページ↓
http://www.lowrance.com/en-US/Products/NMEA-2000/Point-1-en-us.aspx

YouTube参考動画↓
http://www.youtube.com/watch?v=zLPW4QFc_Dk

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2013年5月27日 (月)

ドクターデプス販売中止

ロランス用のマイ等深線マップの作成に使っていた「ドクターデプス」というソフトが、今年4月突然販売中止になったようです。

代わりに「リーフマスター」というソフトが近日中発売されます。

マイ等深線マップが作れないとなると、ロランスのユーザーにとってツラいものがありますが、まずは一安心。
(私は相変わらず「ドクターデプス」を使ってますが。)

現在代理店が日本語のマニュアルを作成中とのことです。

ジムクォーツさんのホームページではまだ告知していませんが、レンタルボート時代の仲間である友さんのブログでお知らせしております↓
http://ameblo.jp/easyride613/entry-11538232344.html

友さんもロランス各種の販売を扱っておりますので、お気軽にお問合せください。
「マイ海図」の伝道師であり、川奈観光ボートハウスというレンタルの手漕ぎボート店を経営されていらっしゃいます↓
http://kawana.mykaizu.com/blocks/index/006

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2013年5月20日 (月)

ロランスの反応と海底地形

シマガツオの猛攻と急潮で、ベニアコウ探索はお休み中。

その代り、城ケ島周辺でちょいとヤリイカを狙ってみた。

ヤリイカ釣りは、マルイカ同様、私にとっては超苦手な釣り。

特に深場のヤリは、巻き上げ中バラしまくりで、そのド素人ぶりには呆れるばかりだ…(^_^;)

数釣りに興味なく、オカズ分釣れれば十分な私にとっても、これだけバラすとさすがに悔しい…(笑)

スルメはバラし少ないのに…

イカ釣り名人のみなさんは、やはり凄いな~

先週末、ヤリイカとスルメを半日狙い、何とかオカズ分キープできた。

釣れたヤリイカとスルメの干物↓
Photo
Photo_2

そして、ヤリイカの反応↓
(遊漁船団の外を流したがノイズを拾っているようだ)

1
2

中スルメの反応↓
1_2

いずれも、標準モード200khz(振動子はB260だから指向角は6度→水深300mならボトム半径15m位)。

魚探はロランスHDS10-GEN2モデル、振動子はB260でキールへスルーハル。

水深200-400mヤリイカは、急斜面のかけ上がりを攻めたことも影響していると思うが、50khzでは映らなかった。

深海モードにすると背景が暗くなって、ヤリイカのブルー反応がかき消されてしまう。

標準モードにすると背景がホワイトなのでよく映る。

今のボートで初めてヤリとスルメを狙ってみたが、イカの反応が映ることが確認できたのが収穫だ。

その他、ロランス本体内に入っていたスクリーンショットをSDカードにコピーしてきた。

以下、記録のため載せる。

アカムツが釣れたときのボトム反応(深海モード200khz指向角6度)↓
Photo_3

キンメと思って当てたボトム反応だったが釣れず(深海モード50khz指向角19度)↓
Photo_4

アブラボウズが釣れた時の海底地形(深海モード50khz指向角19度)↓
Photo_5

アコウダイが釣れた時の海底地形(深海モード50khz指向角19度)↓
Photo_6

ムネダラが釣れた時の海底地形(深海モード50khz指向角19度)↓
Photo_7

いずれも潮立装置で流しているときの画像なので、微速でなければここまで映らない。

スルーハルでも、振動子の性能、取付場所が悪ければ、ロランスでもここまで映らない。

以上誤解のないようお願いします。

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2013年3月10日 (日)

HDSシリーズのメートル変換

等深線LCMマップがロランスHDSからフィートで表示されてしまう問題で頭を痛めているユーザーは多いと思う。

私のボートは、B260振動子をキールへスルーハルしているので、水深1000mでも底が取れる。
深海の水深さえ表示されていれば、GPS等深線マップがフィートで表示されても大きな問題ではないのだが、もちろんメートル表示で見れるに越したことない。

先日私のボートでアブラボウズを釣り上げたたかさんから、ロランスHDSでもメートルで表示可能と聞いて、裏ワザを教えてもらった。
(旧型ロランスのように、HDSシリーズ以降がメートル表示できればこんなこと面倒臭いことしなくてもいいのに…)

従来の方法でメートル表示を選択してLCMファイルを書き出してもこのとおりフィート表示になってしまう↓
Photo

それが裏ワザを使ってLCMファイルを書き出すと、このとおりメートル表示になった(^^)v↓
Photo_2

ロランスで深場があまり映らないボートアングラーにとって、ロランスのHDSのGPSチャートをメートル表示で見れる恩恵は大きいので、教わった方法を公開する。

以下のとおり。
(基本的な操作はhttp://miraclefisher.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-13b9.htmlをご参照ください。フリーソフトは若干バージョンアップしているようですが。)

①フリーソフトの「mapedit」と「lcmbuilder」をwebサイトからPCへダウンロードする。

②それぞれのzipファイルを展開し、lcmbuilderdllをmapeditのフォルダーへドラッグ&ドロップする。

③該当する海域の海底地形デジタルデータ(シェープファイル)を用意する↓
M7001

④海底地形デジタルデータ(③のCDデータ)をコピーして適当なフォルダを作ってデスクトップに貼りつける↓
(画像はM7001shapeというフォルダーを作ってCDのデータをコピーして貼りつけた)
1

⑤EXCEL2003を起動して等深線dbfファイルをEXCEL2003へドラッグ&ドロップする↓
2

3

⑥E列の四半球を選択し、セルの書式設定を小数点以下の桁数を2をする↓
4

⑦E2を選択し、=D2*0.3048と入力し、E列を下までこの数式をコピーして貼り付ける。
(この数式はfeetをmeterへ変換する計算式です)
5

6

⑧この画面で「はい」を選択して等深線dbfファイルを保存する↓
(元のCDデータを上書きしないためには、コピーしたファイルを上書き保存するようにする)
7

⑨mapeditを「実行」する↓
8

⑩日本水路協会の海底地形デジタルデータをこの画面のように読み込む↓
9

⑪まず等深線を読み込む↓
10

⑫従来の「鉛直値」ではなく(feet表示)、上記の手順で追加した「四半球」(m変換式)全体を選択↓
11

⑬これ以外は従来通りの手順でOK。
※低潮線、海岸線は、以前と同じく鉛直値や四半球は選択しないでスルーする。

⑭等深線、低潮線、海岸線を上書きたGPSMapEdit画面↓
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線を細くして見やすくすると、こうなる↓
16

⑮LCMファイルを書き出す前にGPSMapEditの画面で「File」「Map Propaties」「Meters」を選択↓
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⑮GPSMapEditの画面で「File」「Export」「Lowrance Map(lcm)」を選択↓
14

00.lcmから05.lcmの6ファイルlcmファイルが書き出され、SDカードにコピーしてロランスへ差し込めば、メートル表示の等深線が現れる。

【注意点】
①EXCELは2003では⑧のようにdbfファイルを保存ができるが、EXCEL2007や2010では保存できない。
会社にEXCEL2003が入っている古いPCがあったので、これらの作業ができた。
②GPSMapEdit(polish format)画面の等深線は、逆にメートル表示ではなくなる。
この作業で書き出したlcmファイルは、ロランスHDSで見るためだけのファイルと割り切る必要がある。メートル表示のGPSMapEdit(polish format)画面は、従来のものを使う。

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2013年3月 1日 (金)

超深海の岩礁探し

魚(生物)が付く深海の岩礁地帯を探すために、まず海底等深線図から岩礁地帯を想像し、模索する。
Photo

大昔、地殻変動で割れてできた沖の海溝、長年の地殻変動で海底が隆起してできた地形、沖の海丘、沖の火山跡、斜面・・・

潮がぶつかる側の地形を想像してみる。

潮流で浸食されて岩がむき出しになっている場所はどの辺か?

潮裏の地形、底質を想像してみる。

えぐれている地形を想像してみる。

かけ上がりの地形を想像してみる。

かけ上がりの途中の地形を想像してみる。

海底の溝、割れ目を想像してみる。

深海魚の回遊コースを想像してみる。

海底火山跡を想像し、溶岩が流れて行った方向を想像し、等深線図と比べて、試行錯誤する。

魚探の水深計の水深変動を見て想像してみる。

魚や生物が居付きやすい深海地形はどこか?

誰も気に留めないマイ深海ポイントの開拓。

これ考えると結構楽しい。

今の魚探は微速で走れば水深1200m前後まで何とか水深が取れるが、根かどうかまではわからない。

超深海の魚影までは映らない。

適当に流していれば、そのうち偶然超深海の岩礁帯を探すことはできるだろう。

海底地形デジタルGPS等深線図から、ある程度想像することもできるだろう。

しかし、誰もが想像できるポイントはきっと攻められているはず。

一ひねり、二ひねりして考えないと、よいポイント、見つけることができないと思う。

色々自分で考えて、想像して、研究して、予想して、誰も攻めてないポイントを発掘できたとしたら、最高に面白い。

興味の対象は、食べられる魚を釣ることばかりではない。

興味の対象は、数釣りではない。

非日常的な魚(特大アコウダイ、ベニアコウ等)、未知の深海生物と出会いたいのだ。

深海の爆釣マイポイントを発見したい。

数釣りしたいのではなくて深海の宝探しがしたいのだ。

以上、ひとりごと。

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2013年1月29日 (火)

マイ深海等深線データ

1週間苦しんだウィルス性胃腸炎から完全に復活した。

今後は、釣果がなくても、アコウダイ、ベニアコウ、アブラボウズが付きそうな水深400-1000mの深海の岩礁探しを目的に出撃する。

ロランスHDS-GEN2モデルに対応する高性能振動子(B260BB)をスルーハルしても、微速で流しているときは別として、走行中魚探画面からすぐに深海の根と特定するのはかなり厳しい。

もっとも水深200-300m以下の浅場なら走行中でも比較的簡単に根を見つけることができるが、それ以上の深海は、深ければ深いほど距離があるから簡単には根を特定できない。

では、この深海の根や深海の面白い地形をおおよそでも特定するためにはどうするか?

私の場合、

①凪の日に、事前に海底地形等深線図で絞ったエリアを、5ノット前後の微速(一定の速度)で走りながら、ボトムの水深の変動を見て目星をつける(50khz深海モード)。

※日本水路協会の海底地形デジタルデータ(M7001関東南部)を購入し、そのままでは等深線が見れないので、パソコンでl㎝ファイルの等深線図に変換してロランスGPS画面で見れるようにしております(ニューペックと同じ等深線図)。著作権がありますので、等深線を使いたい場合、ロランス派の方は必ず購入してください!日本水路協会の等深線がロランス本体にプリインストールされていれば一番よいのですが、現状そうなっておりません。

②海底拡大の2画面にし、超音波発射速度を最高にし、状況に応じてスクロールスピード、感度を調整する。

③目星をつけたポイントを潮上(風上)からアイドリングまたは超微速でゆっくり流す。
(水深500-600m位ならボトムが急斜面でなければ深海の根をおおよそ特定できる。根気のいる作業だが。)

④深海の根らしき場所を特定すると、ウェイポイントをGPSに打ち込み、ウェイポイント周辺(広くても500mの範囲内)をジグザクに低速で走りながらロランスでマイ深海等深線データを収集する。

⑤自宅にデータを持ち帰ってドクターデプスでファイル変換&加工し、ロランスのGPSへ反映させる。

このように精度の高いマイ深海等深線図を作って、根や変化のある地形を特定して釣りに役立てている。
特に難しい作業をしているわけではない。

水深150-400mのアカムツ探しでは、アカムツが付きやすい爆釣ピンポイント(30-50m前後のエリア内)を、マイ深海等深線図でいくつも開拓した(200khz深海モードにしてデータ収集)。

今後は、出撃毎に一つずつ気になるエリアを順次丹念につぶしていき、近場のアカムツ探しのときと同様、未知なる深海(水深400-1000m)のマル秘データベース(マイ深海等深線図)を構築していきたいと思う。

データ収集目的だと釣りの時間が少なくなる。

深海探検が好きというゲスト以外は、きっと退屈してしまうので誘えないな(汗

ちなみに、、、

私のブログをご覧になっていらっしゃる皆様へお願いなのですが、

これらのマイ深海等深線や深海爆釣ピンポイント座標は、自分なりに試行錯誤しながら研究し、撃沈を経験し、苦労して収集特定した超極秘データばかりなので、ご要望が多数ございますが、一切公開しておりません。

その代わり、本ブログでマイ等深線図の作り方等のロランスの基本操作を多数ご紹介しておりますので、そちらでご勘弁ください。

深海根魚ポイントは比較的狭く、広まってどんどん釣られてしまう
とすぐに枯れてしまいます。

ポイント開拓もマイボート釣りの一部です。ご自身の努力で深海ポイントをどんどん開拓して下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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2012年6月25日 (月)

HDS10GEN2とB260の映り(2012/6/24)

B260のスルハル工事が終わったので、早速その映りを確認しに出撃した。

魚探テストなので気軽にシングルハンドで出るつもりが、飛び入りで同じロランス派のkensurfさんがご一緒することになった↓
Kensurf1

結果は、

指向角6度の200kHzの映りは、12-13ノットで水深500m強ボトムが取れた。

5ノット前後の探索速度なら、水深400m位のボトムの魚影は映るだろう。

指向角19度の50kHzのほうは、7-8ノット走行で水深1100m以上のボトムが取れた↓
B2601100m

城ケ島南~沖の山間の一番深い海底谷の最深部を、この速度で1度もボトムロストすることなくボトムを映し続けていた。

どこまで水深が取れるか興味があったが、これ以上深い場所に行くのも時間かかるので、ここで魚探テストを打ち切った。

水深1200m以上のボトムを映す可能性十分との感触。

深海釣りには十分すぎる性能だった。

ボトムロスト後のボトム復帰に要する時間は、旧HDSモデルより随分改善されていた。

2012年GEN2モデルから64ビットになり、処理速度がアップしたことが影響しているのだろう。

しかし、それでも走行中水深450-500m付近でボトムロストすると、その付近の水深でボトム復帰するまでに結構時間がかかる。

この場合思い切って水深300m付近まで戻れば、そんなにストレスなく200kHzが復帰する。

もっとも水深400-500m付近で、200kHzがボトムロストした場合、すぐに50kHzの【深海モード】に切り替えればその場ですんなりボトムが復帰した。
50khzでも【標準モード】だとボトムが復帰しないので要注意。

ということは、水深400-500m付近でボトムロストした場合、200kHzを使おうとせず、50kHzの【深海モード】に切り替えればストレスはない。

B260は50kHzでも指向角が19度なのだから、従来のアナログ魚探の指向角に比べれば贅沢は言えない。

この日はイワシの群れが何処に行っても異常に多く、深海なのに水深が20-30m表示(^_^;)

この場合水深をカスタム設定して、表層~中層の水深を除外すれば、水深のm表示はエラーのままであっても、魚探画面のボトムはしっかり表示されていた。

この日の深海探索時の釣果の一部(笑)↓

深海の定番怪獣、テナガダラ(笑)↓
Photo

深海の定番掃除屋、深海アナゴ(^_^;)↓
Kensurf2

沖で出会ったお仲間。

亀城沖でお会いしたオフショアハンター号↓
Photo_2

sniff papaさんと真南風丸さんがご一緒でした。
写真は真南風丸さんがキンメを上げている様子。

宮田沖でお会いしたOさんことKさん↓
K

深海大物マスターでも苦戦していらっしゃるとのこと。

Kさんに撮っていただいたミラクルフィッシャーⅡ号↓
Mf

取り外されたホンデックス40/75kHz3kw振動子↓
3kw_3

取り外しの際、ケーブルを切ってしまったので廃棄するつもりだったが、ヴェラシスのH艇オーナーさんへ進呈することになった。

振動子入れ替えで新たにエンジンルームへスルーハルしたB260↓
B260

B260の200kHzの映り↓(ブレてますが悪しからず^^;)


B260の50kHzの映り↓

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