魚探

2015年5月24日 (日)

1年ぶりの大物…バラシ(2015/5/23)

昨日急に休みが取れたので、南西風が昼前後からやや強く吹く予報だったが短時間浮かべればよしとして出撃。

走行中の魚探の映りが悪いので、少しでも映りが良くなるように、トランサムに取付けた振動子をビーチバムのHさんにこのように移動してもらった↓
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この日は魚探の映りが改善したかどうか確認するのが目的。
2-3時間程度、浅場から深場の映りを確認できればよし。

出港時はベタ凪↓
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まず浅場は、ビーチバム前の水深50m前後でマルイカ釣り。

1流し目は空振り。

ちょいと北へ移動して2流し目に一つ↓
Photo

旨そうなマルイカ(動画)↓


しかし、この直後に不注意でマルイカ竿を踏み付けてしまい穂先をボキッ!

せっかくのマルイカ釣りは、残念ながらここで終了(>_<)

数年ぶりにマルイカ狙ったのに・・・(泣

気を取り直して、次は深場での魚探チェックということで移動。

水深500m前後でクロムツかアコウダイを狙う。

水深350m付近に仕掛けを投入し、深いほうに向かって30分以上微速で流す。

斜面をゆっくり下りながら底をまめに取って水深500m付近を流していると、身に覚えがある根掛かりのようなアタリ?

巻上げ始めると根掛かり?

もしやと思って慎重に根掛かり?を外すと魚信である。

すぐにI-Pilotをスポットロックモードにし、何とか魚を底から剥がそうとドラグを締め上げて強引に巻上げる。

ボトムから50m以上巻上げたところで、仕掛けに不安があったのでドラグをちょいと緩めると、再び海底に向かって真下に潜り始める。

ここで大型アブラボウズと確信する。

明らかに50㎏オーバーの重量感と引きの強さだった。

大物なので下手にドラグを緩めることができない。

ハリス16号とムツ針20号の市販の5本針のアコウダイ仕掛け。

もし本当に50㎏オーバーの大型アブラボウズならこの仕掛けではまず太刀打ちできない。

それでも水面でリリースできればと、20-30分やり取りして何とか300mを切ったが、水深280m付近で再び海底に向かって走り出したらもう止まらない。

魚が止まらないので、やむを得ずドラグを更に締めたらハリス切れでジエンド。

獲れる仕掛けではなかったから諦めがついた。

まだ11時。

南風はまだ大して吹いていない。

おかず確保のため最後にアカムツ狙いに移動。

1-2流しで1本取れればよし。

1流し目、シマガツオ↓
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2流し目、良型アカムツ↓
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3流し目、良型アカムツ↓
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4流し目、アカムツらしきアタリあるも、早々に2つ捕まえたので、いつものように鯉のぼりのように複数掛けを狙ってそのままアタリを放置。

いつものように全部針から外れてバラシ(^_^;)

5流し目、アタリを合わせてスミヤキ。

13時半沖上がり。

この日のキープ↓
Photo_3

魚探テストの結果のほうは、振動子を移動して正解だった。

しかし、トランサム付なりの映りで、前の振動子の位置よりマシな程度。

スルーハルにしようか相変わらず迷い中(~o~)

帰宅後、釣ったマルイカで一杯↓
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超久しぶりの活けマルイカ。

新鮮で、柔らかくて、甘くて、旨い!

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2015年5月11日 (月)

ベニアコウ撃沈(2015/5/10)

絶好のべた凪予報だったので出撃。

撃沈覚悟で沖の水深1000mのベニアコウを狙うことにした。

ラインはブラックPE6号1200m巻き、竿はアルファータックルのディープインパクトⅡ、リールはミヤマエAC-5S、錘350号、胴付7本針仕掛けのライトタックルで臨む↓
Photo

中オモリを付けず、仕掛けを立て、水深650m~水深900mの急斜面を深いほうから浅いほうへ探ったが、3流しして撃沈。

のっこみを期待して浅目を流したが、いつものイバラヒゲ・ソコクロダラ等の黒提灯の他に、シマガツオ、深海鮫、そしてバラムツ君↓
Photo_2

毎度のことながら気が滅入る(~_~;)
まともにベニアコウ狙ったのは、今年初めてだから良しとする。

晩御飯のおかずに、最後に亀城に戻ってアカムツ狙うことにした。

アカムツ場に戻る途中こんな反応↓有ったので、試しに仕掛け下ろすが、全く餌が取られない。
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この手の反応は良くあるのだが、魚がかかることはほとんどない。
正体が知りたい。

何とかレギュラーサイズ1つ捕まえて沖上がり↓
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海のシーズンが到来。

ビーチバムに、スキューバーダイバー、ウィンドサーファー、カヤックの方々で賑わい始めた↓
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2015年4月 5日 (日)

Miniに新型高性能振動子検討中

子供が春休みだというのに、仕事が休めなくて家族サービスが全然できない。
申し訳なく思いながらも、先週妻子だけで旅行に行ってもらった。

さすがに2か月近くも休んでないと、ストレスのため仕事の作業効率が下がり始めた。
そろそろ私も気分転換が必要。

昨日は思い切って休みを取った(今日は仕事)。
実に2月7日以来の休み(56日ぶりの休み)。

久し振りの休みなので家族サービスでお台場に猫グッズを買いに行くつもりだったが、妻が気をきかせてくれて、私一人マリーナに行かせてもらうことになった(その代り夕食は家族で外食のお約束)。

今月は高校時代の友人A君と一緒に釣りに行くことになっている。

2か月もエンジン動かしてないから、A君と出撃時にバッテリーが上がって、いきなり出鼻をくじかれないかが心配だった。
ミンコタI-Pilotも問題なく作動するかどうか。

出かけようとすると、カイにゃん太郎が行くなと邪魔する↓
Photo

カイを振り切って10時過ぎ自宅を出る。

首都高西池袋から入って、開通したばかりの首都高速中央環状品川線の【大橋JCT~大井JCT】間(C2)を初めて通る。

距離的には北池袋~環状線(C1)~湾岸線で行くのと大して変わらないが、行き帰り共【大橋JCT~大井JCT】間の渋滞がなくてとても快適であった。

見通しの悪いカーブがあるから、飛ばし過ぎによる事故には要注意だ。

新宿まで渋滞していたが、行きは1時間20分ほどで三戸浜のビーチバムに到着。

心配していたエンジンをかけてみると一発で始動↓
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よかった。

電源元スイッチを忘れずにOFFにしていたので、バッテリーも大丈夫だった。

I-Pilotの作動も問題なし↓
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もう一つの目的。

振動子のスルーハル場所の確認。

魚探の振動子をトランサムに取付けているため、どうしても走行中に振動子に泡が潜り混んでしまって深場の魚探の映りが悪い。

5ノット前後で走りながら、深海のボトム地形と魚影を捕えるには、やはり船底に穴を開けて、高性能振動子をスルーハルするしかない。

ビーチバムのHさんに相談すると、想定したとおり、走行中の泡噛みが少なくて船台に当たらないイケスのこの場所↓にスルーハルすることにした。
Photo_2

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では振動子をどれにするか?

ロランス定番の【B60】か【P319】のどちらかにするつもりだったが、念のためロランス日本代理店のジムクォーツの社長さんに最新型のスルーハル用振動子について尋ねてみると、【B175L】という新型の高性能な振動子↓をすすめられた。
http://bottomhaus.com/shopdetail/000000001305/

イケスにスルーハル艤装することを想定した1KWの振動子だ。

周波数は50kHzのみで、指向角は驚異の8度、浅場は底にべったりはり付いているマゴチやヒラメ、反応が出にくいヤリイカ、深場ではアカムツやキンメ、急斜面に着くクロムツの反応はもちろんのこと、水深500m~1000mでは、アコウダイやベニアコウまでもが映り、深海の根もばっちり映るって本当か?
まったく信じられない。

魚探は1つ前の【ロランスGEN2タッチモデル】だけど大丈夫かな?
傾斜角度が12度や20度のものではなく、フラット(0度)タイプはあるのかな?
ちょいと調べてみよっと。

もしこんなに映るんだったら、面白そう。
釣りになかなか行けないボートアングラーにとって、強力な武器になる。

ちょいと高価だけど(^_^;)

入荷は4月末らしい。

さて振動子どれにしようか。
AIRMAR製【B175L】に賭けてみるか???

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2014年9月14日 (日)

お魚さん釣れないです(2014/9/13)

更新した船舶免許証↓が届いたので、1か月ぶりにミニ号で出撃。
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脂が乗っているというワラサが食べたくて、苦手なコマセを1つ買って出撃した。

コマセ釣りするのは超久しぶりだ。

城ケ島南に行くとブルーマリン城ケ島でご一緒だった『RED STAR号』のトオルさんにお会いした↓
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ミニ号も撮っていただく↓
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ご挨拶して早速釣り開始。

魚探にはワラサらしき反応で期待が高まる↓
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しばらくすると周りでポツポツ釣れ出す。

遊漁船やプレジャーボートがどんどん増えてきた。

ところがこちらは異常なし↓
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腕が悪いのか、釣れないので、きっぱりワラサを諦め、アカムツ調査に変更。

移動し、水深200-350mを広範囲に探るも、お魚の生体反応がほとんどなかった。

エサがそっくり残ってくることが多く、時折おそらくスルメ?にエサを取られる。

アカムツも撃沈。

おニューの初代浅草200とビーストマスター9000だったが、まったく出番がなかった↓
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ここ最近は月イチペースの出撃だけど、全くダメ・・・(T_T)

次は、簡単に釣れそうなお魚狙うとするかな。

キスとかメゴチとかカワハギとか・・・(^_^;)

カイ(=^ェ^=)が、釣ったお魚がないニャーと私を睨む↓
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お前は貞子猫か!(笑)

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2014年1月17日 (金)

ミニボート用GPS魚探届く

ミニボートに取付ける魚探を注文してしまった。

注文したのは、【HDS7 Gen2 Touch】【Point-1】【RAM-112アンテナ架台】 【HDI振動子】↓Photo

HDS7 Gen2 Touchについて↓
(購入した7インチはビデオ端子なし。HDSモニターで水中ビデオを見たいなら9インチか12インチが必要。)
http://www.kt.rim.or.jp/~jim/main/02_product/items_lowrance4.html

Point-1について↓
(マリンレジャー用GPS最速の1秒間に10回の座標と方位データが更新、ヘディングセンサー付)
http://bottomhaus.com/html/page7.html

Point-1のアンテナ架台(RAM-112 GPSアンテナ架台 1.5インチボール)について↓
(Point-1は高感度なのでアンテナ架台なしにキャビンやコンソール上、デッキに直付けしている方が多い)
http://bottomhaus.com/shopdetail/000000001194/020/Y/page2/recommend/

HDI振動子について↓
(トランサム設置型の振動子でソナーとストラクチャースキャンの2つの振動子が合体)
http://bottomhaus.com/html/page11.html

旧型LCX-27cと比べると、HDS7Touchは画面が横長↓
Photo_2

早速開けて、海底等深線の変換マップ(lcmマップ)を入れたSDカードを差し込むと、やはり見えにくい↓
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7インチはSDカードが1枚しか入らないのでノーティックパス(日本沿岸詳細地図)を映し出すには?

てっとり早くノーティックパスに海底等深線ファイルを貼りつければいいじゃないか↓
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このとおり↓ノーティックパスと海底等深線ファイルが合成され、見やすくなった(^^)v
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ついでにマイポイントの移植も完了。

あとはミニボートを決めて、ボートに取り付けるだけだ。

ちなみにTouchモデルを色々触ってみると、HDSのGEN1モデルを使ったことがある人なら、マニュアルがなくても、スマホ感覚である程度操作できることがわかった。

海図チャート、魚探(2画面)、ストラクチャースキャンのサイドスキャンとダウンスキャンの4画面もこのとおり表示させることができた↓
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2013年12月 6日 (金)

アコウダイが釣れない(2013/12/5)

鍋が食べたくてアコウダイ狙いに出撃。

9時半沖ノ瀬に到着して1流し目。

いきなり、バラムツ↓
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アコウを諦めて、キンメ狙ってこの反応当てると、釣れるのは大型のスミヤキばかり↓
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中ノ瀬まで南下した方がアコウの確率高いのは知っているけど、平日釣行であまり時間なく、2時間で沖ノ瀬を撤収。

マリーナ近くの城ケ島西沖に戻って上げ潮狙いのアカムツ狙い。

しかし、近場の潮が全く動かず、この時期の実績ポイントはどこもカラスザメばかり。

ボーズの予感がするが、粘る。

15時頃にやっと潮が動き出して、久しぶりにダブル↓
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潮回りして流すとアカムツの入れ食い。

竿出し1本、小1時間計4回流して毎度針掛かりして、中型5本揚げたところで15時50分タイムアップ。

これ以上流すとマリーナに着く時間に日が暮れてしまうので後ろ髪引かれながら沖上がり。

昨日のキープ↓
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5本釣ったものの、我が家のキープはアカムツ1本だけ。
他4本は身内4家族へ。
1家族に1本では足りないと、また釣ってくるように言われてしまった(~_~;)

最近ブログ書いていないが、以下最近1-2か月のキープ↓
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最近スミヤキを釣行の度に1-3本キープするようになった(それ以上はリリース)。
西京焼きが絶品なので。
三枚におろした後、身側に包丁を5-10ミリ間隔に深めに入れると、骨離れよく、煮ても焼いても骨が気にならなくなって、とても美味しく食べられるのを知ったから。

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2013年8月31日 (土)

Lowrance Point-1

Lowrance愛用者にとって、 Point-1↓はよさそうです。
Point1
私は深海釣りばかりですが、少々GPSの座標がズレてもアバウトながらマイGPS等深線図、魚探画面のボトム形状と水深の変化を見て流すラインを決めますので、Point-1がなくても釣りになりますが、マイ海底等深線図やマイ海底地形図を自分で作る場合、このPoint-1があったほうが座標の精度が格段に上がります。
釣果はほとんど変わらないでしょうが、欲しいアイテムです。

ただ、ボートを売ってしまうかもしれないため、どうしようか悩むところです(^_^;)

釣友のたかさんが最近導入されました↓
http://trek7300fx.blog15.fc2.com/blog-entry-554.html

ロランスのホームページ↓
http://www.lowrance.com/en-US/Products/NMEA-2000/Point-1-en-us.aspx

YouTube参考動画↓
http://www.youtube.com/watch?v=zLPW4QFc_Dk

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2013年5月27日 (月)

ドクターデプス販売中止

ロランス用のマイ等深線マップの作成に使っていた「ドクターデプス」というソフトが、今年4月突然販売中止になったようです。

代わりに「リーフマスター」というソフトが近日中発売されます。

マイ等深線マップが作れないとなると、ロランスのユーザーにとってツラいものがありますが、まずは一安心。
(私は相変わらず「ドクターデプス」を使ってますが。)

現在代理店が日本語のマニュアルを作成中とのことです。

ジムクォーツさんのホームページではまだ告知していませんが、レンタルボート時代の仲間である友さんのブログでお知らせしております↓
http://ameblo.jp/easyride613/entry-11538232344.html

友さんもロランス各種の販売を扱っておりますので、お気軽にお問合せください。
「マイ海図」の伝道師であり、川奈観光ボートハウスというレンタルの手漕ぎボート店を経営されていらっしゃいます↓
http://kawana.mykaizu.com/blocks/index/006

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2013年5月20日 (月)

ロランスの反応と海底地形

シマガツオの猛攻と急潮で、ベニアコウ探索はお休み中。

その代り、城ケ島周辺でちょいとヤリイカを狙ってみた。

ヤリイカ釣りは、マルイカ同様、私にとっては超苦手な釣り。

特に深場のヤリは、巻き上げ中バラしまくりで、そのド素人ぶりには呆れるばかりだ…(^_^;)

数釣りに興味なく、オカズ分釣れれば十分な私にとっても、これだけバラすとさすがに悔しい…(笑)

スルメはバラし少ないのに…

イカ釣り名人のみなさんは、やはり凄いな~

先週末、ヤリイカとスルメを半日狙い、何とかオカズ分キープできた。

釣れたヤリイカとスルメの干物↓
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そして、ヤリイカの反応↓
(遊漁船団の外を流したがノイズを拾っているようだ)

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中スルメの反応↓
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いずれも、標準モード200khz(振動子はB260だから指向角は6度→水深300mならボトム半径15m位)。

魚探はロランスHDS10-GEN2モデル、振動子はB260でキールへスルーハル。

水深200-400mヤリイカは、急斜面のかけ上がりを攻めたことも影響していると思うが、50khzでは映らなかった。

深海モードにすると背景が暗くなって、ヤリイカのブルー反応がかき消されてしまう。

標準モードにすると背景がホワイトなのでよく映る。

今のボートで初めてヤリとスルメを狙ってみたが、イカの反応が映ることが確認できたのが収穫だ。

その他、ロランス本体内に入っていたスクリーンショットをSDカードにコピーしてきた。

以下、記録のため載せる。

アカムツが釣れたときのボトム反応(深海モード200khz指向角6度)↓
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キンメと思って当てたボトム反応だったが釣れず(深海モード50khz指向角19度)↓
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アブラボウズが釣れた時の海底地形(深海モード50khz指向角19度)↓
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アコウダイが釣れた時の海底地形(深海モード50khz指向角19度)↓
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ムネダラが釣れた時の海底地形(深海モード50khz指向角19度)↓
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いずれも潮立装置で流しているときの画像なので、微速でなければここまで映らない。

スルーハルでも、振動子の性能、取付場所が悪ければ、ロランスでもここまで映らない。

以上誤解のないようお願いします。

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2013年3月10日 (日)

HDSシリーズのメートル変換

等深線LCMマップがロランスHDSからフィートで表示されてしまう問題で頭を痛めているユーザーは多いと思う。

私のボートは、B260振動子をキールへスルーハルしているので、水深1000mでも底が取れる。
深海の水深さえ表示されていれば、GPS等深線マップがフィートで表示されても大きな問題ではないのだが、もちろんメートル表示で見れるに越したことない。

先日私のボートでアブラボウズを釣り上げたたかさんから、ロランスHDSでもメートルで表示可能と聞いて、裏ワザを教えてもらった。
(旧型ロランスのように、HDSシリーズ以降がメートル表示できればこんなこと面倒臭いことしなくてもいいのに…)

従来の方法でメートル表示を選択してLCMファイルを書き出してもこのとおりフィート表示になってしまう↓
Photo

それが裏ワザを使ってLCMファイルを書き出すと、このとおりメートル表示になった(^^)v↓
Photo_2

ロランスで深場があまり映らないボートアングラーにとって、ロランスのHDSのGPSチャートをメートル表示で見れる恩恵は大きいので、教わった方法を公開する。

以下のとおり。
(基本的な操作はhttp://miraclefisher.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-13b9.htmlをご参照ください。フリーソフトは若干バージョンアップしているようですが。)

①フリーソフトの「mapedit」と「lcmbuilder」をwebサイトからPCへダウンロードする。

②それぞれのzipファイルを展開し、lcmbuilderdllをmapeditのフォルダーへドラッグ&ドロップする。

③該当する海域の海底地形デジタルデータ(シェープファイル)を用意する↓
M7001

④海底地形デジタルデータ(③のCDデータ)をコピーして適当なフォルダを作ってデスクトップに貼りつける↓
(画像はM7001shapeというフォルダーを作ってCDのデータをコピーして貼りつけた)
1

⑤EXCEL2003を起動して等深線dbfファイルをEXCEL2003へドラッグ&ドロップする↓
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⑥E列の四半球を選択し、セルの書式設定を小数点以下の桁数を2をする↓
4

⑦E2を選択し、=D2*0.3048と入力し、E列を下までこの数式をコピーして貼り付ける。
(この数式はfeetをmeterへ変換する計算式です)
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⑧この画面で「はい」を選択して等深線dbfファイルを保存する↓
(元のCDデータを上書きしないためには、コピーしたファイルを上書き保存するようにする)
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⑨mapeditを「実行」する↓
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⑩日本水路協会の海底地形デジタルデータをこの画面のように読み込む↓
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⑪まず等深線を読み込む↓
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⑫従来の「鉛直値」ではなく(feet表示)、上記の手順で追加した「四半球」(m変換式)全体を選択↓
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⑬これ以外は従来通りの手順でOK。
※低潮線、海岸線は、以前と同じく鉛直値や四半球は選択しないでスルーする。

⑭等深線、低潮線、海岸線を上書きたGPSMapEdit画面↓
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線を細くして見やすくすると、こうなる↓
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⑮LCMファイルを書き出す前にGPSMapEditの画面で「File」「Map Propaties」「Meters」を選択↓
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⑮GPSMapEditの画面で「File」「Export」「Lowrance Map(lcm)」を選択↓
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00.lcmから05.lcmの6ファイルlcmファイルが書き出され、SDカードにコピーしてロランスへ差し込めば、メートル表示の等深線が現れる。

【注意点】
①EXCELは2003では⑧のようにdbfファイルを保存ができるが、EXCEL2007や2010では保存できない。
会社にEXCEL2003が入っている古いPCがあったので、これらの作業ができた。
②GPSMapEdit(polish format)画面の等深線は、逆にメートル表示ではなくなる。
この作業で書き出したlcmファイルは、ロランスHDSで見るためだけのファイルと割り切る必要がある。メートル表示のGPSMapEdit(polish format)画面は、従来のものを使う。

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