アブラボウズ釣り

2014年6月15日 (日)

アブラボウズ&大ムツ仕掛け作り

絶好のボート釣り日和なのに今週末は出撃せず。

気晴らしに、次回の釣りの仕掛けを3組作った↓
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幹糸30号2m、下針の2本はアブラボウズを想定してスーパームツ25号にハリス24号1mで強化チューブ坂本結び、上針の4本はシンプルに普通のムツ針25号にハリス24号1mで結びの補強はせず、PEと上針の間1.5m幹糸40号、捨て糸2.5m14号。

アブラボウズ仕掛けはシンプルに、いつも針数を2本に抑えて作っているが、急斜面の岩礁エリア中心に探索しているので、今回の仕掛けは、上針に大ムツが食う可能性を想定して、針数を上へ4本追加。

次回から針数6本の胴付き仕掛けでアブラボウズ調査に臨むことにした。

仕掛けは、立てることを想定し、根がかりや外道をなるべく避けるため、中錘、大型リング、水中ライトは付けないで探索する。

60キロのとき同様、アブラボウズ狙いの下針2本だけ夜光タコベイトを付ける。

ベニアコウ狙いにもこの仕掛けをそのまま流用しようと思う。

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2014年6月 9日 (月)

中大型アブラボウズのポイント探索

城ケ島周辺のアブラボウズの魚影は、40-50年前は相当濃かったそうだ。

ブルーマリン城ケ島にボート保管している時、給油でお世話になっていた三崎の某ガソリンスタンドの店主さんによると、子供のとき、アブラボウズをよく食べていたそうだ。

それが乱獲のため、今では漁師さんが針数の多い延縄を複数仕掛けてもほとんど獲れず、獲れても小型ばかり。幻の魚となったと聞いた。
(以前は1つの延縄仕掛けにアブラボウズが複数かかることもよくあったそうだ。)

知り合いの漁師さんによれば、アブラボウズは今では高級魚の部類に入るそうで、三崎市場に卸すと結構いい値が付くそうだ。

浜値をキロ1000円とすれば、先日釣れたアブラボウズは60キロだから6万円。

もしかするともっと値が付くのかな???

遊びで釣りをしているから、釣った魚を市場や魚屋等に卸すつもりは全くないけれど、釣り人として魚の価値には非常に興味がある。

そんなアブラボウズのポイント探索にこの1-2年、バカになって、試行錯誤してきた。

アコウダイ狙いの外道で偶然釣れるアブラボウズじゃ面白くない。
(もっとも【神奈川県の遊漁に関する申し合わせ】に三浦市と横須賀市海域(相模湾側)では『電動リールによるアコウ釣りの禁止』とあるので、誤解がないようにすると、私はこの海域ではアコウダイを意識的に狙っているわけではない。アカムツ狙いのアカムツ仕掛けの外道で釣れることはある←この場合先の申し合わせに抵触しない。)

今の海域でアコウダイを電動リールで堂々と狙えないことになっている以上、アブラボウズに絞ってアブラボウズ用の仕掛けでポイント調査することを思い立った。

折角アブラボウズを狙うんだったら、小型ではなく、中大型が潜むであろうポイントを想像して魚を探す方がロマンがある。

想定した調査ポイントは、①水深500m以上の険しい岩礁エリア、②崖の中腹の肩、③岩礁が入っている比較的なだらかな崖。

ポイントイメージはこんな感じ↓


まさに根掛かり覚悟の岩礁帯。

こんなところには、根がきつくて漁師さんの仕掛けはまず入らないだろうし、遊漁船も狙わないだろうから、きっと中大型のアブラボウズが居付いてもおかしくないはず、と考えた。

深海斜面の釣り可能な岩礁域を探し出すのは簡単ではないけれど、地道に調査してきて、面白そうな深海岩礁ポイントを近場で何か所か発見することができた。

実際、この1-2年の間に、これらのポイントで正体不明の深海の大型魚を何度かばらした。

根掛かり処理も、根掛かりと早々に断定して雑に仕掛けを切ってきたので、今思うと今回のように慎重に根掛かりに対処していれば、もしかすると中大型のアブラボウズが食っていたかもしれないと反省。

60㎏を揚げてみて、深海ザメやバラムツ系の引きではなく、同じような引きで、今までムツ針22号を伸ばされたり、細ハリスでハリス切れでばらした魚は、もしアブラボウズであれば明らかに60㎏以上あったと確信した。
(中大型のイシナギの可能性もあるが。)

重さ、引きの強さから、80-100㎏位あってもおかしくないと思った。

深海ザメに邪魔されず、潮がいいときは、今後もアブラボウズのポイント調査をしていく。

深海ポイント探索って面白い。

100㎏前後のアブラボウズも近場の深海の崖に、絶対に相当数居付いている、と思っている。

いつか釣ってみたい。

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2014年6月 1日 (日)

自力で獲ったアブラボウズ(2014/5/31)

まずは新しい深海ポイント調査。

スミヤキや深海鮫に仕掛を切られてしまう。

海底地形調査してから、アブラボウズ調査に変更。

自作した胴付2本針アブラボウズ仕掛けに替えて、水深500-700mを中心に崖に近いかけ上がりの中腹をいつものように丁寧に探る。

1流し目は着底と同時に仕掛から上10m付近でPEラインが高切れ。

6号PEラインが擦れて傷んでいたのかもしれない。

PEの痛みをチェックして再流し。

2流し目も狙った筋をバウモーター(I-Pilot)で制御しながら、浅いほうから深いほうへオモリで底をトントン確認しながら丁寧に崖の中腹を探る。

すると水深580m付近で根がかり?

浅いほうから深いほうに流していて、根がかり防止のため大型リングを外し、中オモリも付けず、針数を2本に抑えているのに根がかり?とは何かおかしい。

ラインを10mほどキッター(第一精工)に巻きつけながら手繰る。

ラインがほぼ止まったところで、根掛り?を切るつもりで、ゆっくりと手で強く引っ張ると、根がかりのようで根がかりでない?

ミニボートが根に向かって動いたのか、根(大型魚?)がミニボート側に動いたのか、判別がつかない。

魚っぽくないし。

深海鮫なら底を切ると浮いてくるのに浮かない。

これをを繰り返すこと3回目、今度はラインをギリギリに手繰って底を切った?状態でボートを深いほうへ微速で引っ張る。

引っ張れるってことは根掛りではない。

岩の塊か深海底の大きなゴミでも釣れたか?

水深650m付近まで微速でボートを移動させる。

これで完全に底を切ったはずなので、電動巻上げ開始↓
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リールは、メンテしたばかりのミヤマエAC-5SにブラックPE6号1200m巻いている。

ロッドは、アルファタックルのディープインパクトⅡ。

オモリ350号、ヨリトリ大型リングと水中ライトは装着せず。

夜光タコベイトは装着した。

仕掛けはいつもアブラボウズ狙い用に自作して使っている。

針はスーパームツ25号、ハリス24号1m、仕掛け間の幹糸30号2m、捨て糸14号2m、結び目を黒の強化チューブで補強し、坂本結び↓
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巻上げ始めると魚の気配を確認。

底へ引っ張っていく感じなので、バラムツ系や深海鮫系では無さそうだけど、本命のアブラボウズか???

ドラグは締め気味、釣力コントロール(ATC)を作動させて、電動リールと竿任せに巻上げていたが、100mほど底を切ったあたりから、ラインが底の方へ再びじりじりと出ていく。

アブラボウズ特有の引き方でここで本命を確信。

重量も結構あったので、期待にわくわくしながら上げてみると、やっぱりアブラボウズだった↓
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フッキング場所↓
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当たったのはAM11時頃。

ボートに取り込んだのは11時40分頃。

ギャフを使っても自分一人でなかなかボート内に引き込めなかったので、諦めてロープにくくって曳航しようとしたが、最後の力を振り絞って「エイやっ!」と渾身の気合で一気に引き上げるとうまくいった(^^)v

魚が右舷側に寄っていたため、ボートが右に傾きながらの帰港。

17ftのミニボートだから仕方ない(^_^;)

ビーチバムに戻るとちょうど昼時。

ビーチバムでウィンドやダイビングを楽しんでいるギャラリーがぞろぞろと集まり、皆さん記念写真を撮ったりして大はしゃぎ(笑)↓
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やっと釣った本人の写真撮る順番が回ってきた(笑)↓
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計量すると全長162㎝、重量約60㎏↓
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記念となる1本が獲れてよかった。

解体↓
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胃袋の中を見ると、消化されたタカアシガニ?とテナガダラが入っていた↓
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持参した43Lクーラーにはとても入りきらないので、ブロックに小分けして4分の3位はビーチバムに置いてきた。

残り4分の1は仲間と親戚らに配ったが、とにかく凄い量。

釣れても処分に困るので、当分アブラボウズ狙いは控えることにする。

動画その1↓


動画その2↓

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2013年8月 5日 (月)

釣り備忘録(2013/8/3)

近場のアブラボウズ&深海地形調査。

事前に用意したアブラボウズ用のエサ↓
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いつものアブラボウズ用の3本針胴付き仕掛けにオモリ350号で臨む↓
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再修理から戻ってきたAC-5Sで水深500-600mを探る↓
Ac5s

3か所目でやっと変なアタリが出て巻上げる。

揚げてみると、ツノザメ、スミヤキ、そして一番上針に1.5キロのアコウが付いていた(^_^;)↓
15k

その後AC-5Sのレベルラインが水深550m付近で壊れてしまう(>_<)

上げ潮もかっ飛んで釣りにならなくなったので、諦めて上がった。

超久しぶりにスミヤキを持ち帰ってナメロウ作った↓
Photo_2

玉ねぎと味噌でよく叩いた。
脂っぽいが普通においしく食べられた。

スミヤキの料理方法、渚丸さんのサイトがとても参考になる↓
http://www.nagisamaru.jp/masako/sumiyakikun.htm

冷凍アカムツの塩焼き↓
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脂が凄すぎて妻子撃沈!(笑)
あと1つ冷凍庫に残っているアカムツは煮付けかな。

昨日、壊れたAC-5Sの再々修理を頼みに浅草釣具へ。
運よくミヤマエのレベルラインの部品の在庫があったので、その場でスタッフのKさんに直していただいた。
これで次回も深海調査ができるぞ…(^^)v

ついでにアカムツ用の竿を衝動買い↓(^_^;)
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20-30㎏程度の魚がかかっても強度的に全く問題なさそうだ。

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2013年7月26日 (金)

沖ノ瀬でアブラボウズ調査(2013/7/25)

釣れる釣れないは全くの二の次、興味本位で沖ノ瀬へアブラボウズ調査に出撃した。

初ゲストは、P.Kobaさん。
ご本人様のブログです↓
http://tj-web.jp/blog/p-koba/

ご勤務先の釣具店のブログです↓
http://asakusablog.seesaa.net/article/370287172.html

私の目的は、未知の海域でのアブラボウズ探し。

P.Kobaさんも近場の深海釣りの乗合船や仕立て船では味わえない、ギャンブル的な深海魚調査にご興味があるようで、急遽仕事を休んでご一緒していただいた。

狙った水深は600-700m前後。

沖ノ瀬でのこの水深は、キンメ・ムツ狙いの遊漁船は流さない。

北斜面と南斜面を何か所か流した。

ゲストの仕掛けはこちら↓
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下針は中大型アブラボウズ狙いでスルメ1杯掛け。上針はダイオウイカ狙いの巨大なスッテ!

まさしく撃沈覚悟の夢の大仕掛け!(笑)

私の仕掛けは、中オモリなしの幹30号、下針2本はアブラボウズ狙いで、ムツサークルフック5.0号・ハリス16号・チューブ補強↓
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その上は、ムツ&キンメが来る可能性を踏まえてそれ用に5本針を組んだ。

結果、バラムツのみ。

最後はお土産捕るため、2か所アコウを探ってみたが、こちらも撃沈だった。

しかし、アブラボウズ狙いで流してみたかった沖ノ瀬の斜面&水深を調査することができたので、釣れなくても楽しかった。

ゲストが捕った20キロオーバーの大型のバラムツ↓
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バラムツ釣った時の動画↓


移動中に所々にナブラが出ていたのでキャスティングで探る↓


ゲストが捕ったカツオ↓
Get

キャスティングで捕ったカツオの動画↓

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2013年7月20日 (土)

釣り備忘録(2013/7/20)

近場の深海ポイント探索。

朝3流しはキンメ狙うが釣れず。

その後13時過ぎまで近場のアブラボウズ探索。
中大型アブラボウズ狙いの自作仕掛け↓
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まともな外道はアコウダイ1つ。
4-6月に入れ食いだった深海ザメはあまりかからなかった。

アブラボウズはすでに深みに落ちたかもしれないが、今後もボーズ覚悟で根気よく地形を探っていく。
釣れないのも調査と割り切る。
深海ポイント開拓は、本命が釣れなくても、意外な場所(地形)でアコウが釣れたり、アカムツが釣れたり、新たな発見があるから楽しい。

最後はアカムツ探し。
2流しするが、まともな外道がアコウダイ1つ。

最後にアカムツ狙った海域では、数隻ボート釣り師が流していたが、終日アカムツは口使わなかったようだ。

本日のキープ↓
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2013年3月21日 (木)

完全丸ボウズ(2013/3/20)

前日に黒潮流入で急潮注意報が出ていた↓
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ベニアコウを狙いたいが、潮の緩い海域へ行かないと超深海は全く釣りにならない。

この日は昼前後から南が強く吹き出す予報。

27ft船なので、横波食らいながらヒイヒイ泣いて戻りたくない。
ゲストもいるので、安全第一を考え、ベニ狙いをあきらめる。

3年ぶりにお誘いしたゲストになんとかお土産を釣ってもらいたいと思い、まずは南西沖でアコウを狙うことにした。

7時40分過ぎに出港し、ポイントには8時半前に到着。

急潮の影響をもろに受ける海域だけど、アコウの実績ポイントの海域。

私は1日操船に専念し、ロッドワークはゲストにお任せすることにした。

1流し目。
タイトグラフでは潮が動かない時間なのだけど↓、水深500m付近に中オモリ80号、錘400号で試し流しすると、ラインが750mも出てしまう。
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風はほぼ収まっているのに船は流される(~_~)
ラインの入り具合から二枚潮と確信…(>_<)

2流し目は9時過ぎ。
2キロのワンダー鉄オモリに取り替えて再投入する。
潮がもっと速くなっていた。
水深の2倍近くラインが出て釣りにならない。

ここでbobossさんから9キロ近いベニアコウを釣ったと無線が入った。

私もベニ狙いにチェンジしたかったが、いるエリアは潮が速すぎて、ベニを狙えるエリアへ移動するには時間かかりすぎる。

南の吹き始めも気になるので、潮が緩いはずの近場に戻って、アブラボウズ狙いに変更した。

大型アブラボウズ専用仕掛けは3本針(針はスーパームツ35号)。
餌は、大胆に小ぶりな冷凍ヤリ1杯掛けとアナゴの半身にタコベイトを装着↓
P3200020

これなら餌を突けても小物は掛からない。

急な斜面(水深450-750m)をまめに底立ち取りながら探るも生体反応なし。

エサも丸ごと残ってくる。

たった1度だけ餌を盗られたが、針掛かりせず。

途中お土産釣るために「アカムツに変更しましょうか?」と持ちかけても、ゲストは「一発アブラボウズと心中しましょう!」と心強いお言葉。

さすが男の中の男!

しかし、本当に心中してしまった…\(^o^)/

久しぶりに完全な丸ボウズでとても清々しい…(笑)

ゲストのふくじろうさん、ごめんなさい<m(__)m>
次回は釣らせますから。

boboss艇で釣り上げた80.5㎝、8.7㎏のベニアコウ↓
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おめでとうございます!

私の目標もこれです。

しばらくバカになって探してみます(^o^)

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2013年3月15日 (金)

大型アブラボウズ用の特エサ?

デパ地下の鮮魚店で大型アブラボウズ用のエサとして小ぶりのヤリイカ12杯と、試しにアナゴの開きを1本仕入れた↓
Dsc_0905_2

ヤリイカは丸ごと1杯掛け、アナゴの開きは中央から半身に切り分けて丸ごとチョン掛けにして使おうと思う。

来週20日ベニ&アブラボウズ探索に出撃したいけど、休めるかな?

ヘビやミミズが大の苦手。

深海アナゴ触るのはかなりの努力が必要だ~(~_~;)

でも、もしアナゴ餌が大型アブラボウズやベニアコウに有効なエサなら、頑張って釣った深海アナゴ触れるように(捌けるように)克服しないと(^_^;)

イソメ類はミミズぢゃないから大丈夫!とマインドコントロールして克服したように…(大汗

今週末は所用で釣り行けない(T_T)

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2013年3月 4日 (月)

初アブラボウズ(動画編)

初めて釣ったアブラボウズ↓


深海釣りの外道で偶然釣れたアブラボウズではなくて、

海底等深線図と魚探の水深変化を見て流すラインを見極め、

アブラボウズを狙って釣った1本でした。

たかさんも私もちょっと興奮してしまいまして、

釣ったたかさんよりも、

撮影している私の方が騒ぎ過ぎ(^_^;)

恥ずかしや。

それでも記録として動画アップします。

うるさくてごめんなさいm(__)m

アブラボウズの解体シーン↓


アブラボウズは、みんなで分けました(^O^)

Fさん、解体ありがとうございました!

以上

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2013年3月 3日 (日)

初アブラボウズ(2013/3/2)

この日のゲストはたかさん。

前のYF-23の時にご一緒したことがあるが、今のボートは初めての乗船。

狙いはアブラボウズ。

未明から北東の強風が吹いていて、マリーナに着いた頃には10m以下に落ちてきたが、観音崎は15m前後吹いていて、沖へ出れない。

超近場のマゴチ狙いで時間を潰すことにした。

1流し目から私に小型のマゴチが来た↓
130302

アタリは少ないし、アタってもフッキングしない。

風が落ちてきたので諸磯側へ移動。

ホウボウをキープしたところで、アブラボウズを探しに移動することにした。

ウネリは2m位あるが、風裏になっている相模湾側は白波はない。

しかしいつ強く吹き出すかわからないので足を伸ばし過ぎると危険。

海底等深線図から岩礁がありそうなアブラボウズエリアを予想して、事前に1か所近場で探索するエリアを絞っていた。

予想エリアへ向かっている途中、偶然に試し甲斐ある等深線とボトムが映ってきた。

1日中同じ水深、同じラインを流し続けても、リサーチ(ポイント開拓)の意味が少なくなるから、風向きと潮流とボートの流れを見て、深海の尾根を横断するラインを選定する。

私は、この日アブラボウズ狙い用に自作した胴付き3本針という超ライトな深海仕掛けで通すことにした(ムツサークル5/0、ハリス30号75㎝、ハリス間隔1.5m、捨て糸3m)↓
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水深550m付近から流していくと450m付近で当たった。

私は、520m付近のギスのアタリを無視して放置して流していたが、
頭だけになって上がってきた↓(^_^;)
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たかさんは、2キロのアコウだった↓
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ゲストにとってうれしい外道が釣れて、船頭としてホッとした(^^)v

釣れたポイントを潮回りすると、空振りだったので迷わず移動。

大本命ポイントのちょい手前に、また面白そうな地形発見。

流すと、今度は私に2キロのアコウ↓
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アコウは、ゲストも私も1つずつキープできれば十分なんで、アブラボウズ大本命エリアへと即移動。

潮が止まってしまったが、仕掛けを入れるだけ入れて、潮が動き出すのをじっくり待つことにした。

13時40分過ぎからゆっくり潮が動き出した。

同時に私にアコウらしきアタリが出る。

アコウは本命じゃないのでバレてもいいということで放置。

他の針にアブラボウズがかかることを祈りながら流すこと10分、エサがなくなってるかもしれないので巻上げることにした。

アコウらしき引き、途中でなくなり、バラシ(^_^;)

しかし、たかさんに本命らしきアタリが出た↓
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たかさんが用意してきたいう自作仕掛けは、ハリスはフロロ10号、ムツ針22号と、アブラボウズ狙うにはヤワすぎる(^_^;)

ドラグを効かせて慎重に巻上げる。

現れたのは、本命アブラボウズだった\(^o^)/↓
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狙った魚、獲れて、二人とも大喜び(^^)v

釣ったゲストより、探し当てた私のほうがずっと大喜びしてしまったかもしれない(笑)

釣った人はこの人↓
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そんでもってポイント探し当てた人はこの人↓(笑)
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もう十分なんで、沖上がり。

マリーナ帰港後計量すると22.5㎏、長さは110㎝以上。

城ケ島の漁師さんにアブラボウズを解体していただいた↓
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アブラボウズの胃袋には深海アナゴが2本入っていた(^_^;)

この日のキープ↓
22.5キロのアブラボウズ、2キロ位のアコウダイ×2、35センチ位のマゴチ×1、ホウボウ×1
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たかさんのブログ記事↓
http://trek7300fx.blog15.fc2.com/blog-entry-520.html

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